Posted: 12月 23rd, 2009 | Author: nabe | Filed under: コラム | No Comments »
以下の1月16日の勉強会が、おかげさまで既に多数のお申し込みをいただいております!
「実践者が表も裏も語る。農村体験型旅行の全て」
~少人数体験型旅行を8年間100回やってみて~
http://www.inaka-labo.com/?p=224
8年間、100回という実績を持つ講師の貴山さんのお話もほんとうに楽しみなのですが、
それと同様に楽しみなのが、どんな食べ物が出るか、です。

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というのも、田舎実験室の勉強会は、
田舎の持つ「おいしさ」という素晴らしいところを
都会でちょっとでも体験するために、おにぎりやらリンゴやら、
故郷のおいしいものをコアメンバーが持ち寄って開催しているんです。
しかも今回の1月の勉強会は、年末年始の帰省明け。
今から、どんなおいしいものが食べられるか、楽しみです。
Posted: 12月 14th, 2009 | Author: nabe | Filed under: コラム | コメントは受け付けていません。
自主ゼミ「デジハリ田舎実験室」の運営メンバーのひとり、渡邉と申します。
要は、「田舎」と「デジタル系のクリエイター」がうまくつながれば、
田舎は良い人材を、クリエイターは良い環境を得られて、
双方にとって良いのでは、という妄想を抱いているゼミです。
実はこのコンセプトは、大学時代に1年間過ごした、ブラジルで生まれました。

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行った経緯は割愛しますが、
「ブラジルで働きながら学ぶ」というコンセプトの研修制度があり、
その制度を活用して1年滞在しました。
ブラジルは、それまでは私にとって、まさに「辺境」でした。
サッカーとサンバが有名な途上国というイメージだけでした。
ただ、大学時代に自分が研究していたエイズ予防については
途上国でも有数の成果が知られており、
その取り組みを知ることが僕の研修の目的でした。
実際に行ってみて、僕は「辺境」だと思っていたその土地のおもしろさに取り憑かれ、
人生が180度変わってしまいました。
その当時の日本は年間の自殺者が3万人を越えて騒がれていた頃だったのですが、
ブラジルのHIV陽性者たちは、NGO活動を楽しみ、お互いを支えあい、
日本の健康な人たちよりも、よっぽど幸せそうに暮らしていました。
日本で、五体満足のサラリーマンが死にそうな顔で働いている一方で、
地球の反対側ではエイズに罹った人が楽しそうに生きている。
日本には、何か欠けているものがあるのではないか。
そして、それは日本が「辺境」として扱っている場所にこそあるのではないか。

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そんな思いを抱いて帰国しました。
いやあ、本当にいい国だった。
そんなわけで僕は、7年経った今も、
新しい価値観は「辺境」から現れるという考え方を信じています。
ちなみに、7年間でもう一つ変わらなかったのは、
年間自殺者数が3万人、という数字でした。
非常にざっくりと言えば、僕は
日本がこの時代を抜け出すためのヒントは、
今までの日本で「辺境」とされてきた田舎や、
(かつての)ブラジルのような途上国にこそあると思うのです。
日本全国の田舎や、これまで日本人があまり住まなかったような途上国に
発信力のあるクリエイティブな人材がもっともっと多く住み着いて、
今までにないような価値観を発信し、新しい時代をつくる。
多くのクリエイターにとって、移住のネックになっているのは、
「地方にクリエイティブの仕事がない(と思われている)」という課題です。
それを、先人に学んだり、仕事を得るきっかけを提供したりと、
様々な角度からアプローチして解決していくのが、
僕にとっての「デジハリ田舎実験室」という場所です。
Posted: 12月 12th, 2009 | Author: nabe | Filed under: イベント告知 | コメントは受け付けていません。
※この勉強会は満員となりました。ご了承のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
デジハリ田舎実験室では、1月も勉強会を開催しますー。
今回は、なんと100回以上もの農村体験型旅行をやってきたNPO「田舎時間」の方の体験談。
田舎に住んで、その魅力を発信したい方、グリーンツーリズムにご興味のある方に
最適の内容です。ご興味がおありの方は、ぜひお越しください。
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自主ゼミ「デジハリ田舎実験室」公開勉強会
「実践者が表も裏も語る。農村体験型旅行の全て」
~少人数体験型旅行を8年間100回やってみて~
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【対象】
・農山漁村への観光・体験型旅行を企画したい方
・グリーンツーリズムによる地域活性をしたい方
・実践者による最前線の農村体験型旅行に触れたい方
【内容】
1)NPO法人「田舎時間」の自己紹介
2)リピート率が3割を超える理由
3)他地域でも体験型ツアーは出来るのか?
4)受け入れ地域のメリット
受け入れ農家のモチベーション、地域活性へのつながり
5)体験型ツアー企画で食べていけるか?
6)質疑応答
【講師プロフィール】
貴山敬(キヤマタカシ)
特定非営利活動法人田舎時間 理事長
2002年:田舎時間を開始(http://www.inakajikan.com/)
2006年:田舎時間をNPO法人化
※1999年三菱商事㈱入社、食品関連業務に従事、2009年退職。
【日時】 2010年1月16日(土) 15:30~17:30 (受付15:15~)
【場所】 デジタルハリウッド大学院 Room4 (予定)
http://gs.dhw.ac.jp/utility/access/
【参加費】 1000円(お茶、菓子付き)
【お申し込み】
※この勉強会は満員となりました。ご了承のほど、どうぞよろしくお願いいたします。